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■貴重な国産ハイエンドパワーアンプ・NEWコンセプトで誕生■ 頂点を極めた設計思想とCLASS AのNEWコンセプトを併せ持つ。 頂点を極めた設計思想 音楽信号の増幅を行う無帰還アンプと、安定動作の維持を目的としたNFBアンプとを並列に駆動させることで、無帰還アンプならではの豊かな音楽性と、NFBアンプの動作安定性とを妥協なく両立。さらに、90%もの高効率を誇るパワー段/ドライブ段セパレート構成の新開発電源セクションが、車載アンプに求められる低発熱/低消費電力と、無信号時〜最大出力時で実に±50mV以内という驚異的な電圧変動特性を実現しています。 1992年の試作機完成以来、10年余に及ぶ研鑽を経て辿り着いたのは、圧倒的な情報量と躍動感に満ちた“迸る”音。日本を代表するアンプ設計者=最上正司が考えるカーオーディオアンプの理想が、この一台に集約されています。 |
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モガミモデル フェーズ 722tii |
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設計者自身による全数試聴/測定を実施。 |
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フェーズ722tiiは設計者である最上正司の管理のもと、月産30台が日本国内でハンドメイドされる純国産アンプです。すべての製品は入念な出荷検査と測定、設計者自身による試聴チェックおよびエージングを経て、直筆データシート/2年間の長期保証書とともに出荷されます。 |
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MogamiModel Phase 1002
ULTIMATE |
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気配、空間情報・・・電機特性には現れないこれらの動特性にこだわり、幾年もの時間をヒヤリングに費やし完成した1002ULTIMATE。前後左右上下の広がり、明瞭感、ホームオーディオの世界で追求される情報を車内空間で完璧に再現しています。722Tiiから継承する独創のディストーションフィードバック回路、電源増幅部には中低域のエネルギーバランスを向上した五世代目のパワーMOS FET・・・πMOS V FETを採用。722のパイボーラトランジスタに比べ内部インピーダンス特性を約2倍に向上しています。又、最上氏自らがパワーMOS FETの全数をチェック。特性誤差20mA以内のFETをマッチングさせることで発熱を最小限にとどめ、動作安定性と同時に格段の音質向上を実現しています。 |
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ディストーション・フィードバック回路 | ||||||||||||||
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バイアンプ・バイワイヤリング対応 |
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MogamiModel Mm-1 |
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